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杏林大学医学部 第三内科学教室 消化器内科
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先輩からのメッセージ

> OBの先輩からのメッセージ Vol.003「つつじヶ丘ホームドクタークリニック 畑 英行先生」NEW
> OBの先輩からのメッセージ Vol.002「聖路加国際病院 中村健二先生」
> OBの先輩からのメッセージ Vol.001「やまぐち内科眼科クリニック 山口康晴先生」

病棟の先輩からのメッセージ

加藤 敦士 先生

加藤 敦士 先生

皆さんこんにちは、杏林大学消化器内科の加藤敦士と申します。
私は杏林大学出身で、初期研修を杏林大学病院で行い、その後聖隷浜松病院での1年間の後期研修を経て、消化器内科に入局しました。
私は学生の頃より癌の治療に携わりたいと考えておりましたが、消化器内科では様々な癌を診ることができ、特に今日では早期癌を内視鏡的に診断・治療できることに魅力を感じ、消化器内科を選択しました。
拡大内視鏡による診断、またESDに代表される治療と、消化器内視鏡は今日進歩が目覚ましい分野の一つであると思います。その分学ばなければいけないことや、習得すべき技術も多いのですが、学問としても非常に興味深く、また低侵襲で負担のかからないという意味で、治療としても優れた領域であると私は思っています。
指導医の先生方にあたたかく指導していただいており、知識も技術も未熟な私ですが、楽しく、何より充実した日々を過ごさせていただいております。
消化器、また内視鏡に興味のある方は是非一度見学にきてください。お待ちしております。

平成27年

杏林大学卒業

森久保 拓 先生

森久保 拓 先生

皆さんこんにちは、杏林大学消化器内科の森久保拓と申します。
私は杏林大学出身で、杏林大学病院での初期研修の後に消化器内科へ入局しました。
私が消化器内科を志した理由は、上部下部消化管・胆膵・肝臓と扱う臓器の数が多く、疾患の原因も多岐にわたることが挙げられます。また対象年齢も若年から後期高齢者と広く、手技や治療法の選択肢も様々で、悩むことも多いですがやりがいも大きいと感じたためです。
消化器内科に入局してから 1 年が経ちますが、手技としては上級医の先生方のもと内視鏡や超音波検査などを行い、レジデント期間が終了する頃には単独でも可能なよう指導を頂いております。また疾患としては大学病院という特性もあり、 common disease から、専門的な高度医療が必要な疾患、診断に難渋するような希少疾患まで様々な経験を積むことができたと感じております。
指導医や先輩レジデントの方々は丁寧に指導してくださる一方、私からの治療方針の提案もできるような環境で日々仕事ができ、忙しくも楽しい充実した生活を送っております。
当科にご興味のある方は、是非一度見学にいらしてください。後期研修内容や医局の雰囲気を実際に見てください。お待ちしております。

平成26年

杏林大学卒業

平成26-27年

杏林大学病院総合研修センター勤務 前期研修

平成28年-

杏林大学病院 消化器内科勤務 後期研修

關 里和 先生

關 里和 先生

皆さん初めまして。杏林大学病院消化器内科の關里和です。4月から大学院2年生となりました。
卒後から母校である杏林大学での初期研修を行い、研修中に腹部エコーに興味を持ったことがきっかけで初期研修終了後に消化器内科に入局しました。それからは腹部エコーでの検査・治療を中心に臨床医として勤務していましたが、改めて自分のやりたいことを見つめ直し、医学研究という分野に挑戦してみたいと思い年数的には少々遅くなってしまいましたが昨年杏林大学医学部大学院に入学いたしました。
現在は小腸に起こる難治性多発小腸潰瘍症の一疾患を題材とした基礎研究を行っております。基礎研究は初めてで右も左もわからないところからのスタートでしたが、久松教授をはじめ薬理学教室のスタッフの方からの指導を受けながら日々研究を進めております。これまで臨床で直接患者さんを治療することを中心に考えていましたが、基礎研究を始めてから将来的に臨床での診断・治療を発見したり変えたりできる医学研究という分野の重要性を実感しております。自分の研究が将来の医療の発展と患者さんへのより良い診療に繋がるよう努力していきたいと思っています。
大学院での研究ということに多かれ少なかれ興味のある先生方もいると思います。臨床ももちろんですが研究も医学における大事な役割を担うものですので、是非そのような先生方とともに研究に携われればと思います。興味を持たれた先生方の御入局をお待ちしております。

平成18年

杏林大学医学部卒業

平成18年-19年

杏林大学病院総合研修センター勤務 前期研修

平成20年-21年

杏林大学病院 消化器内科勤務 後期研修

平成22年

関東中央病院 出向

平成23年-

杏林大学病院 消化器内科第三内科

NEW!→關先生の研究プロジェクト「難治性小腸潰瘍症の原因遺伝子であるSLCO2A1トランスポーターの機能解析」が平成29年度杏林大学医学部共同研究プロジェクトに採択

大野 亜希子 先生

大野 亜希子 先生

はじめまして、杏林大学病院消化器内科の大野亜希子です。現在、ESDを中心とした内視鏡治療を担当しております。
杏林大学は自分の母校であったため、卒業後は特に違和感なく杏林大学で初期研修を行いましたが、その頃から漠然としたものではありましたが、将来は内視鏡に関わる治療を行いたいという思いが強くありました。
転機は後期研修が終わり、出向先として勤務した病院で訪れました。出向病院では年間2000例を超える内視鏡を経験し、内視鏡治療の創成期から活躍されるエキスパートの先生に幸運にも指導をいただきながら多数の治療経験もさせていただきました。この頃から内視鏡治療を生業としていく事をめざし、大学に安全に大腸ESDを導入し定着させる事を目標としてやって参りました。大学に戻ってきてからは、技術のみならず、患者さん一人一人と向き合った治療を心がけるようにしています。
内視鏡治療は365日24時間体制を必要とする医療です。女医さんには大変ではないですか?という声も多数聞かれます。確かに当院は内視鏡検査数全体の1割を緊急が占める救急医療中心の病院であり、夜中に緊急内視鏡を行うケースも多数あります。またESDは内視鏡先端数ミリにすべての神経を集中させて治療を行います。女医さんでなくとも確かに大変な領域ではありますが、多数ある内科的治療の中でも、内視鏡治療は数少ない癌の根治が可能な治療であり、救命も可能な医療分野であります。癌を根治させる事、患者さんが歩いて元気に退院する事、これは我々の日々の診療のエネルギーとなっています。
現在は若手の先生と一緒に診療を行いながら、さらに技術的な向上をめざし充実した毎日を送っています。
是非当院に興味をもっていただき、一緒に消化器内科を楽しみませんか?意欲のある先生の御入局、是非心よりお待ちしております。

平成17年

杏林大学卒業

平成17-18年

杏林大学病院総合研修センター勤務 前期研修

平成19-20年

杏林大学病院 消化器内科勤務 後期研修

平成21年-24年

NTT東日本関東病院 出向

平成25年-

杏林大学病院 消化器内科第三内科